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葬儀前に準備すること

早急にご連絡をお取りください

医師から「危篤」との診断を受けた時、ご家族、ご親戚の方などに連絡をします。
死亡の診断をお受けになられましたらすぐに、ご家族、ご親戚などへ連絡をします。
※お伝えする内容はメモ書きにしておいた方がよいでしょう。

町内会代表者

死亡の事実と、お通夜の日時・会場を連絡します。

親戚縁者、故人と親しい方

死亡の事実と、お通夜の日時・会場を連絡します。
(特に、お通夜前に来て頂きたい方には、早めに連絡します)

葬儀社などへ連絡

依頼概要を決定します。

宗教者への連絡

死亡の事実と、お通夜の日時・会場を連絡します。
※葬儀式・告別式の日時・会場が決まっている場合は、同時に連絡します。

お通夜の前に…準備はお済ですか?

  1. ご親戚・ご友人・関係先・町内会へのご連絡
  2. 「死亡届」と「火葬(埋葬)許可証」の申請と受理
  3. 新聞の訃報記事への対応
  4. 遺影写真のご用意(正面を向き、生前の面影が偲ばれる写真)
  5. 喪服・数珠などのご用意
  6. ご寺院(神社・教会)の方と、来ていただける時間・人数、送迎が必要かどうかなどを確認
  7. 世話役代表とのご相談、並びに、各種係員へのお願いと確認(お寺さま係・受付係・案内係・会計係・携帯品預かり係・接待係・調理係・車両誘導係など)
  8. 生花・花輪・供物などの準備
  9. 「通夜ぶるまい」の準備
    ※「通夜ぶるまい」とは、お通夜後の会食のことです
  10. 遠方より来られる方の、宿泊先などの手配