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ご遺骨の還る場所

ご遺骨の還る場所

生前に、最期の眠る場所をご自身で探す方が増加している昨今。
「子供たちに迷惑をかけたくない」という時代背景の中、葵会館が
「最期におやすみになる場所」のご相談、ご提案、ご案内をさせていただきます。
お墓へ還る

個人墓

永代供養墓 1 柱用
遺骨を骨壺のまま1つの区画に埋葬する供養方法です。
半永久的にお骨壺の中に安置し区画にて納めます。
石板に俗名と生年没年を刻印します。
いつでもお参りでき、お花を前の花瓶にお供えができます。
1つの区画を購入するので、どなたの遺骨か分かり、形が残ります。
永代供養墓 1 柱~ 4 柱用
遺骨を骨壺のまま1つの区画に埋葬する供養方法です。
半永久的にお骨壺の中に安置し区画にて納めます。
石板に俗名を刻印します。
いつでもお参りでき、お花を前の花瓶にお供えができます。
1つの区画を購入するので、どなたの遺骨か分かり、形が残ります。
1つの区画に最大4名の骨壺を納める事が可能です。
※1人目の文字彫刻は金額に含まれています。
※2人目からは都度別途料金が必要になります。

合祀墓

個人でお墓を持たない / 墓じまいで先祖のご遺骨も対応
遺骨を供養墓に埋葬する供養方法です。
遺骨を骨壺から出し、そのまま埋葬します。
数百体の遺骨と共に埋葬しますので、形は残りますがどなたの遺骨かは分からなくなります。
後日、合祀墓の中を確認することもできません。
遺骨の返却もできなくなります。

樹木葬

整地された木の下で期間を決めて供養いたします
木の下の区画に、遺骨を骨壺から出して、さらし(布袋)に移し替えて供養する方法です。
期間が定められており、その後は合祀墓に供養いたします。
期間中はいつでもお参りすることが可能です。

個人墓・合祀墓・樹木葬で準備いただくもの

  1. 申し込み者の確認ができるもの
  2. 申込者本人の直筆
  3. 火葬許可証または改葬許可証
  4. 申込者と故人の続柄を証明するもの
  5. 世帯全員の住民票(本籍およびその筆頭者の記載があるもの)
自然へ還る

自然葬

お骨をパウダー状に粉砕し、霊山寺の山に還し、幾年月をかけて地元大分の地に還る供養方法。
形は残りません。
霊山寺の過去帳に俗名を記載し、毎月1回供養のお経があがります。
海へ還る

海洋散骨

お骨をパウダー状に粉砕し、別府湾の指定の場所に散骨し大分の地に還る供養方法。
形は残りません。
追加料金で様々な海洋散骨の選択が可能です。

納骨までの流れ

STEP1:
葵会館にお電話ください(相談無料)
STEP2:
相談者様と葵会館スタッフで(電話or対面)相談・ご希望内容のヒアリングをさせていただきます
STEP3:
大分市内の協力墓地への確認審査を葵会館スタッフが行います。
STEP4:
現地見学
STEP5:
ご契約(ご入金)
STEP6:
ご納骨